アンの木パターンのソーイングブログ
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 初めて作られる方が生地に迷わないための生地の説明をします!
 
 一般的に販売されているトレーナーやパーカーのに使われている生地を

 裏毛(ウラケ:スウェット地ともいう)といいます

 真冬にも着れるトレーナーやパーカーですと

 同じ様な生地で更に 裏側が起毛して暖かい裏起毛(ウラキモウ)

 が使われていることもあります

 4wayハグプル型紙も裏毛や裏起毛を使うことをおすすめします

 お気をつけいただきたいのは ミニ裏毛 となっているものは

 この型紙には少し薄く サイズ感が大きくなってしまいます
 
 ※サイズ感は大きくなるものの 作るのに問題はございません

 ミニ裏毛やダンボールにっとなどですと やや薄手の春・秋向きになります


 また付属(袖口や裾)にはリブニットのかわりに

 共布(トモヌノ:本体と同じ生地、ここでは裏毛や裏起毛ですね)

 を使う事ができます

 写真のサンプルも袖口と裾に本体と同じ「裏毛(ウラケ)」

 を使用しています

 袖口と裾の型紙は同じ型紙で、共布にもリブニットにも対応しています

 リブニットを使用する場合には

 20番もしくは30番のスパンリブが適しています
 ※クルーネックタイプを作る場合には襟に、共布ではなくリブニットが必要です


 < 裏毛や裏起毛、リブニットを扱っているネットショップ >

 ・Jack&bean   (Click!) 
 こちらの「綿コーマ厚手スウェット地」というものが適しています
 「鬼起毛」「綿混・しもふり調スエット地ソフト仕上げ」
 なども適しています
 「ミニ裏毛」となっているものはこの型紙にはちょっと薄手すぎます
  
 また袖口や裾、襟(クルーネック)を作る場合に使用するリブニットは
 「20番スパン・リブ」が適しています

 ・plote  (Click!) 
 こちらの「30/10 TOP杢裏毛ニット」が適しています
 同色の30番のスパンテレコが10cmから購入できるのも嬉しいですね

 ・ねこの隠れ家  (Click!)    (Click!) 
 この中から「裏毛」「裏起毛」となっているものを選んでください
 ものによっては同色のスパンテレコ(リブニット)が販売されています
 
 
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 これはクルーネックタイプの襟リブです

 こちらは袖口や裾と違って 

 リブニット(20番もしくは30番のスパンテレコ)が必要になります

 20番とか30番ってどうゆう意味?って思われる方もいるかもしれません

 これは糸の太さを表していて 番号が低い方が糸が太いのです
 (なんだか分かりにくですね)

 20番と30番のスパンテレコなら 20番の方が太い糸で作られていて

 より厚みがあります

 ※生地によっては編み方で厚くなったり薄くなったりすることもあるので
  必ず低い番号のものが厚いという訳ではありません

 
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 この型紙のフードには裏地がついています 

 裏側の縫い代が見えないようにするためですが

 デザインのポイントにもなっています
 
 裏地は薄手〜中厚の生地でしたら何でも使えます

 スムース・天竺・ミニ裏毛・接結・ダンボールニット・ジャガード

 ボア(あまり厚すぎないもの)などです

 写真の裏地は ミニ裏毛(jack&beanさん)を使っています

 一番左のものは ミニ裏毛と天竺を半分づつ使っていて

 薄地の方をフードの表に使っています

 ポケットは本体と同じ裏毛・裏起毛と同じくらいの中厚の生地、もしくは

 薄手の生地に裏毛や裏起毛を重ねて使うとよいです

 写真の1番左のハグプルのポケットにはミニ裏毛と
 
 天竺に裏毛を重ねて使っています

 ポケットは薄手の生地だけでも作れるのですが そこだけペラッっとした

 印象になってしまうので やっぱり裏毛を重ねた方が完成度が高いと思います

 ちょっと手間にはなるのですが・・・

 
 型紙に合った生地を選ぶことは 服作りの大切なポイントです!
 
 適した生地で作ると 型紙を1番いい形で服にすることができ

 洗濯しても型くずれしない服が作れます^−^♪

 4wayハグプル型紙(サイズ80〜サイズ150)→ (Click!) 

 

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